
団体扱いとは
先生方が生命保険会社とご契約されている生命保険の保険料を、当組合がとりまとめて保険会社へ支払う制度です。
大きな金額となるため、保険会社から団体割引が適用され、個人で保険会社へ支払うより保険料が割安になります。
団体扱いのポイント
直接保険会社へ支払うよりも保険料が一般的に2~3%お安くなります。
(※保険会社、保険の種類によって異なります。一部、保険料が変わらない場合があります。)
複数社の保険契約をお持ちの場合でも お支払い状況を当組合で一括管理。
煩雑な口座変更手続きもすべて承ります。
契約内容、保険会社の担当者に変更はございません。
提携保険会社
年払・月払 | 月払のみ |
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年払のお取り扱いについて
ご契約月の3ヶ月以上前にご連絡いただければ、余裕を持ってお手続きいただけますので、出来るだけお早めにご連絡ください。
外貨建商品(ドル建商品)のお取り扱いについて
プルデンシャル生命保険のご契約の場合、団体扱いが可能です。詳しくは下記ページをご確認ください。
プルデンシャル生命保険以外の保険会社の外貨建については、現時点では団体扱いをご利用いただくことができません。
団体扱いの利用資格
ご契約者様が東京医師歯科医師協同組合の組合員、または賛助会員であること。
※上記資格を喪失した場合には、脱退手続きが必要となります。
こんな場合でも、団体扱いへ変更が可能です。
- 契約者が医療法人でも団体扱い制度の利用が可能です。
※法人様名義でのご加入が必要になります。 - 被保険者が配偶者様やお子様でも団体扱い制度の利用が可能です。
※保険会社により、団体扱い可能な被保険者の範囲が異なる場合があります。