働き盛りのパパ・ママドクター必見!理想的な保険のカタチを解説します!

FPコラムvol.4

 

 

みなさん、こんにちは。FP1級技能士の原田です。

保険相談にて結婚・出産をきっかけとした保険見直しのご相談をいただくことがあります。

「家族が増えるため、自分に万が一のことがあったときについて考えたい・教えてほしい」という内容ですね。

 

具体的には以下のようなご相談となります。

 

  1. 自分の収入が途絶えた場合に、家族の生活費の準備をしたい。
  2. 家族の生活費となるため保険金はなるべく高額に設定したい。
  3. 万が一の想定のため、できるだけ保険料は抑えたい。

 

 

そこで死亡保障の考え方をお話するのですが、みなさまに知らなかった!と好評いただけるのが保険の形についてです。

 

実は死亡保障には理想的な形があります、それは「三角形」の形にすることなんです!

 

1.保険は三角形で合理的になる!

保険は保険「期間」を横軸、保険「金額」を縦軸にして図に表すことができます。
三角形の保険とは、保険期間(横軸)が長くなるにつれ、保険金額(縦軸)が低くなっていく形になります(下記図参照)。そしてこの形が死亡保障では合理的と言われています。

 

合理的な死亡保障のかたち

 

 

2.三角形が合理的である理由

さて、なぜ三角形がよいのでしょう?答えは「必要な保障額は年々減少するから」です。

 

もし家計を支える大黒柱の先生が死亡してしまったら、先生からの収入が途絶えるわけですから、残された家族のその後の生活費が必要になります。そして必要のお金を「必要保障額」といいますが、保険金の額はこの必要保障額となっているのが理想的です。なぜなら、必要な金額を準備できている無駄がない設計になっているからです。

 

そして、重要なことは、この必要保障額は常に一定ではなく、時間経過とともに年々少なくなっていくのです。

 

 

3.必要保障額はどのように変化していくのか

例えば必要保障額を子供の教育費と関連させて考えてみます。下の図を参考にしてみてください。必要な保障額(教育費)は年々減っていくことがわかると思います。仮に今お子様が3歳の場合で9年後(小学校卒業)、15年後(高校卒業)は今よりも必要な保障額は下がっていくはずですね。

 

教育費と必要保障額

 

つまりお子様が小さいうちは保障額を高く設定しておくことが必要ですが、子供が社会人となり、夫婦だけで生活する将来は保障額を少なく設定することが合理的だと考えられます。

 

 

4.保障額に合わせ形を三角に

残された家族に必要な保障額は年々減っていき、図にすると右肩下がりの三角形になります。したがって、死亡保険金額もそれに合わせて、年々減っていく右肩下がりの三角形にするのが合理的な考え方です。

 

必要保障額

 

もし、保険金額がずっと一定の四角形の保険に入っているという方は、保険を見直してみると保険料の合理化が図れると思います。ここで詳細は省きますが、四角形の保険と三角形の保険では、保険料が半分ほどになるケースもあります。

 

 

5.終わりに

今回お話しをした四角形の保険とは「定期保険」、三角形の保険とは「収入保障保険」や「逓減定期保険」などを指しています。

 

保険という固定費を見直すことで、家計の改善が図れる可能性があります。そのほか気になることがあれば、お気軽に保険相談窓口までご連絡ください!

 

以上

 

 

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