生命保険団体扱いについて
- 団体扱いにするとなぜ保険料が安くなるのですか。
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団体(当組合)が保険料を取り纏め、一括で保険料を保険会社へ納めることで、保険会社は個々に保険料を収納するよりも業務が軽減できることなどから、一般よりも保険料が割安な団体料率が適用されます。
- 団体扱いにすると今までと変わる事はありますか。
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契約内容、保険会社の担当者は一切変わりません。
保険料の収納業務のみ当組合で行いますので、保険料が引落された後の通帳には、保険会社名ではなく「東京医師歯科医師協同組合」と表示されます。
また、保険料引落し日も月末になります。 - 保険料引落し口座を家族名義の口座にしたいのですが、可能ですか。
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口座名義=契約者(会員)が団体扱いの条件となっており、ご家族名義の口座からのお引落しはできません。